中途採用 面接

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中小企業で働いていた時、中途採用の面接官をしたことがあります。中途採用の裏側を説明します。

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中小企業 中途採用 面接

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中小企業、といっても個人会社なんですが、そこで面接官として中途採用の面接をしたことがあります。もちろん、個人会社ですからまともな人事部などはなく、決定権は社長にあるのですが、社員数も数人なので形だけ面接の担当をしたということです。
それでも、中途採用でも面接する側ともなると面接される側とは全く違う意識になるのが面白いところ。そこで、中途採用で応募してくる人に対してどんな感じで対応していたかを説明します。

まず、当然のことなのですが、遅刻は厳禁です。ところが、もしかすると人生を変えるかもしれないという試験の時に連絡もなく遅刻をしてくる人がいます。まずこんな人はダメです。どんなにスキルがあっても経験があっても学歴が高くてもダメ。理由ははっきりしています。大切な場面で遅刻するということは、仕事がはじまってからも遅刻するだろうということが想像されるからです。そんなことだから前の会社を辞めて中途採用の面接に来たんじゃないか、などと思うわけです。

たとえば、出張に同行するというような場合、列車や飛行機に乗り遅れると致命傷になります。ですから、そういう人は一緒に仕事が出来ないと判断されるわけです。また、仕事には必ず納期がありますが、遅刻は時間管理が出来ていないわけですから、仕事も時間通りに出来ないだろうと思うわけです。

大企業を辞めた中途採用者の場合、再就職先が中小だとバカにしているところがあるようなのですが、こういうところで面接になる前に不採用が決まってしまうことがありますので注意してください。

面接については、違和感なく普通に受け答えが出来ればOKにしていました。ところが、挙動が不審だったり、はっきりと話をしなかったり、やる気がなさそうだったり、違和感がある対応をする人が意外に多いのです。だから形式だけでも普通にしてくれていればとりあえずOKにしようか、と言うことになっていました。

中途採用 面接 履歴書

面接の際、履歴書は当然必要です。ただし、履歴書に不備があったとき面接の際に細かく確認する場合があります。たとえば、履歴書に空欄があった場合、なぜそこに何も書いていないのか、ということはかなり気になります。たとえば、資格欄に何も書いていない場合、普通免許も持っていないんだろうか、とか考えるわけです。

また、職歴が技術職なのに商社を希望していたりすると、なぜそんな場違いなところに就職したいのかというようなことを確認します。違和感があるからです。そういう場合、明確な答えがないと不採用にすることがあります。たとえば、どこに行っても技術職ではもう採用してくれないので商社に来ましたなどと言われると、ウチは小さいけれども企業なわけでボランティアじゃないから、と言う気持ちになる訳です。

履歴書の職歴を見てなるほど、この職歴なら応募してくるだろう、というところで違和感がなければOKしやすいと言えるわけです。そういう意味では、中途採用だからなかなか就職が決まらないからと言って、明確な理由もなくなんでもかんでも受験するのは良くありません。そういう意味では自分のスキルをよく考えて何が出来るのか、何がしたいのかをきちんと説明できるなら中途採用をする側もやりやすいわけです。

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